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![]() 担当:東(azuma) 前回に引き続き、本の整理の話題です。 整理をはじめて5日目、ようやく旅に出す本の選択が終わりました。 量にしたらダンボール9箱分でした。 これで机と椅子を置くスペースは死守できます。 本を旅に出して寂しい気持ちもありますが、 ほっとした気持ちもあります。 これで積み上げた書物に潰されずに済みますので…。 今回、整理したのは、ほぼこの4年間で購入した書籍です。 内容としては漫画、小説、学術書、写真集、ビジネス書、ハウツー本…ざっくばらんになんでもあります。 特に小説を書くための栄養になれば…という思いから、 できるだけいろいろな分野の本を読むようには…していました、が。 ただ、それらの読書結果がすぐに自分の文章に反映されるわけもなく…。 当然の事ですが、その文章を読んだから、すぐにそういう文章を書けるようになるわけでもなく、 読むだけでは駄目で書くための訓練が必要になります。 当たり前なのですが、その事を実感しています…。 そして実際、自分で文章を書いて思い知ることですが、 ごく普通に思えるような文章であっても、 自分で書くとなると、それがなんと大変なことか! 「見るとやるでは大違い」という言葉がありますが、 まさしく「読むと書く」では大違いなのです。 そうわかってくると、本の飛ばし読みとか斜め読みとか、罰が当たりそうで、できなくなります。 今後は本をもっと大切に読むようになれそうです。 そして、本日、いろいろ思い出のある本に感謝をしつつ、別れを告げました。 さて、ダンボール9箱分の本の査定はいくらでしょうか。 結果が出たら報告しますね。 今回は以上でした。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ
Byナギー
さて、今回の話は、知識の大事さについて。 ……えー、反省します、知識、かなり足りていません。 初めて、冲方先生に長編小説を読んでもらったとき、返って来たメールには、びっしりと批評が書き込まれていました。 その中で最もショックを受けたのは、その小説に使っていたシンボルマークのこと。 悪魔系の話、ということで使ったマークですが、欧米ではまずいよ、と指摘がされていました。 僕としては、そんなことも考えずに気楽に使っていたので、予想以上の方向から殴られた気分がしました。 他にも、学校名のつけ方が変、とか、指摘された箇所は数知れず。まだ精神力の弱かった僕は、これから数日凹んでしまいました。 でも、知識というのは本当に重要なんですよね。今も、書こう思っている世界観に必要な知識が足りなくて四苦八苦しています。 でも、こういう話を聞いたこともあります。 知識とは、本来、何年もかけて培うもの。急場しのぎの調べ物では、特に作家だと、もっと知識のある読者に見限られることになる。 だが、浅い知識も時には役に立つ。それは、知らない事を書かない為に使うのである。 この話をしてくれたのは、あるライターさんだったのですが、その人は、とても豊富な知識を持っていました。僕の知る作家さんも、どれだけ記憶力があるんだ、と驚くほどの知識を持っています。冲方先生とは長く話した事はありませんが、書いているものを読むに、やはり、知識量は半端ではないと思います。 それに比べて僕ときたら、たった二十年足らずの人生経験しか持たず、勉強に至っては一部を除いて全滅という有り様。 早く、知識を溜めて、冲方先生に太刀打ちできるようになりたいものです。 ……何年かかるか、分りませんけど、ね。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ
Byナギー
寒いです、変温動物の僕にはこたえる季節です。 ということでこんにちは、ナギーです。 そろそろストーブを出したいのですが、部屋の床が資料やら何やら で埋まっているので、まずそれを片付けなくては。 ……大変です。 さて、前回は、新企画の話をしました。 全く自信無しで提出した作品。どうなるか心配で おどおどとした日々が過ぎ、そして。 結果から言うと、まずまず、でした。 さすがに、何度も直した作品に致命的な欠陥があるわけでもなく、 細かいところでは指摘を貰いましたが、大筋は大丈夫でした。 ただし、指摘されたところは直さなくてはいけません。 それが、この企画の肝なのだな、と今更ながらに気づきました。 その原稿は、今、内容を削りながら直している最中です。 正直、商業作品にはまだまだ及びません。でも、伝えたい話です。 もしかしたら、この作品で、皆さんの前に作家として現われる ことができるかもしれません。 かも、ですけどね。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ ![]() 担当:東(azuma) 今、部屋の本の整理をしています。 毎月、本は趣味と仕事を兼ね、それなりの量を購入しますので、 すぐに机も床も本であふれる具合です。 ですから気を抜くと足の踏み場もなくなってしまいます。 もっと以前、あまりに本が大量になった時、ベッドをあきらめた事がありました。 ベッドを部屋から出すことで本の置き場を捻出したのです。 しかし今回は一歩も妥協できません。 ここで本を減らさなければ、自分が作業をする空間さえ奪われかねない切実さです。 それだけでなく、増えすぎた本は分類がしづらくなり、とても作業効率を悪くしています。 加えて、このままでは新しい本を購入して置く場所もできなくなってしまいそうです。 諸々、緊急事態なわけです。 そういうわけで、心を鬼にして旅に出す本を決めています。 この作業は一日や二日では終わりそうもなく、もうしばらくかかりそうです。 手元に残す本の基準は、『自分がリスペクトしている本』、『資料として秀逸な本』の二つです。 その他はすべて旅に出てもらいます。 これで本は半分以下に減量できるはずです。 …しかし、本当はいらない本など一冊もないのに…、 どうか旅に出した先で大切にされますよう…。 いろいろ心中複雑な今回でしたが、以上です。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ ![]() 担当:東(azuma) 今回は椅子のお話です。 生活を通じ椅子のお世話になる人は多いと思いますし、 誰にとっても椅子は大切なものです。 もちろん私も椅子がなくては仕事になりません。 そういうわけで人は日々、椅子と長いお付き合いをしているわけですが、 同時に椅子との関わり方は難しくもあります。 そう、あまり体に合わない椅子を使うと腰をやってしまいやすいのです。 実は3年ほど前、私もデスクワークが原因で腰をこわしました。 その時以来、今に至るまで、どうも椅子が苦手です。 しかし最近、思いきって椅子を購入しました。 ちょっと高価でいい椅子です。 仕事のためだけでなく普段にも使うし、いつかいい物がほしい…でも贅沢…、 そう学生時代から思い続けていましたが、ようやく働いて手に入れることができました。 (社会人になって働けることは素晴らしいです。) その椅子、すわり心地はさすがで腰がまるで疲れません。 ついでに椅子の生地もオーダーすることができるのですが、 私はオレンジ色でメッシュの生地を指定しました。 ふふふ、ビタミンカラーです。 これでより元気な原稿をたくさん書けるでしょうか? 配達は3週間後になる予定。 今から待ち遠しいのです。 以上でした。 (*写真の椅子が購入したものと同じです。これにオレンジの生地でお願いしました。) ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ
Byナギー
寒いです、凍えます、南国九州も冬真っ盛りです。 ということでこんにちは、ナギーです。 さて、今までは過去に僕が経験してきた出来事を 書いてきたわけですが、たまには、最近の出来事を。 アシスタント同士の連携強化と技術向上のため、冲方先生が 初めた新企画。その名もズバリ相互批評。 それぞれが短編~中編からなる作品を書いて、お互いに読み合い、 評価と点数を付け合う、という企画。 今まで、あまり交流のなかったアシスタント同士ですが、 作品という現物を前にして、相手の雰囲気もわかってきました。 そんな中、私も作品を提出。 いかにもギリギリに書きましたよ、という顔をしておきながら、 二ヶ月前から書いては叩かれ直しては叩かれ、冲方先生にも 一刀両断されたという曰く付きの作品。もちろん、そこから 更に直しました。 さあ、また叩かれるのか、それとも、もっと叩かれるのか。 どうなったかは、次回に。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ ![]() 担当:東(azuma) 前回につづきプロット分析の話題です。 プロットは大切だけれど、 それだけに気を取られてもいけないとも感じます。 プロット分析をつづけていると思うことがあります。 もしかしたらドラマの『型』の種類はそれほど多くはないのではないか? そして特殊である必要もないのではないか? つまりふつうでいいのでは…ということです。 個人的にプロット分析をした範囲での感想ですが、 名作や古典と呼ばれるドラマが、 新規で特殊なプロットを持っているわけではないと感じるのです。 むしろそれら名作のプロットはオーソドックスかつシンプルかつ普通。 プロットだけで判断すれば、 「こんなプロット、ほかにいくらでもある…」と拍子抜けする程です。 しかしその作品がその他大勢に埋もれず名作と成り得た理由は何であるのか? それはプロットではなく、その作家のもつ『世界』ではないでしょうか。 『世界』とは作品の成立要素である キャラクターの造形や台詞や文体であり、 綿密な資料調査に裏づけされた論考であり、 加えて作家の生い立ちまでを含んだ人間性でさえあると思います。 そして、これらの『世界』は人に教えてもらえる部分ではありません。 『何が物語にとって大切であるのか?』、 その要素はすべて作家自身が選びとるものです。 プロット分析という方法は教わることができますが、 その方法を覚えた後は自分で自身に『世界』を蓄積する必要があります。 この作業は一生終わることはないし、 私はそれこそが作家業の魅力だと思います…。 私は一生終わりのない事を仕事にしてみたいのです。 そして、こうして修行の日々はつづきます。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ
ついに公式サイトが仮オープンしました!
衝撃のアニメ作品を今のうちにチェックしておきましょう!! ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ ![]() 担当:東(azuma) 今回はプロット分析の効用についての話題です。 プロットとはそのドラマを構成する条件を簡潔に記したものであり、 一般にはあらすじと理解いただければと思います。 ドラマには各人物が体験を通して多くの事を知っていく心の過程が描かれており 作者はそのキャラクターの心を聞き書きすることが仕事です。 また作者はプロットを書くことで、 そのキャラクター達が最大限に活きる舞台準備をします。 『世界観を決める』という言い方をしてもいいかもしれません。 ですからプロットはとても重要であり、それだけに作家は頭を悩ませます。 このプロット技術に関する内容だけで、 おびただしい量の本が出版されている程ですから、 その悩みの深さが知れるというものです。 そして現在の私の最優先で克服すべき事は、やはりこのプロット構築です。 これができなければ『小説を書き始める』段階にも進めないのです。 (この制度に参加をして冲方氏の指摘を受けるまで、 自分がプロットを書けていないことにさえ気づきませんでした。 だからある規模以上のドラマが書けなかったのだと、今ならわかります。) このプロット構築をできるようになるために、どうすればいいのか? そこで既存作品のプロット分析をすることにしました。 先人の作品からプロットを学ぼうと思ったのです。 そして自分が分析したプロットの一部を、冲方氏に見てもらうこともしました。 蛇足ですが、この制度のいい点は自分が必要と感じた勉強を、自分で考えて行える部分にあります。 そして、その勉強内容を冲方氏に見てもらいつつ、今後の勉強方向を相談できるのです。 その時、自分だけではわからない不足した勉強についてアドバイスを得られます。 すべてが自分にまかされて勉強しますので、無理も無駄もありません。 私はこういった勉強方法にも、この制度に参加をするメリットを感じています。 話を戻します。 そうして淡々とプロット分析をしていますが、 これを続けて行うことにより少しずつプロットを掴むことに慣れてきました。 ふつうにテレビドラマや映画を見ている場合にも、 紙に書かなくても、無意識にプロットを分析する目ができてきたのです。 今までただ無意識に見ていたものが、 意識してスローモーションで見えるようになってきた感じです。 これがプロット分析をする効用だと思いますし、 今度はこれを自分のプロット構築に応用していきたいと思います。 まだ自分ですばやくプロットを構築することはできませんが、 もっと早く書けるようになればと思います。 それでは今回は以上でした。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ Byナギー どうも、七転び八起きアシスタントことナギーです。 ちなみに、ナギーとはもちろん本名ではありません。というか 実はペンネームですらなかったりします。謎がまた増えましたね。 さて、前回は調べ物の話をしました。 ただ無秩序に調べ物をして何度も死霊にとりつかれた僕が編み出した 方法、それは。 ……なんのことはありません、ひたすら図書館を使いまくったのです。 もちろん、それだけではありません。要求されたまとめ資料の分量を 考え、小見出しを先に考えておき、それに沿った調べ物をする、 などということもやりました。 ただ、問題は、がむしゃらに調べる時間の余裕があることです。 ということで、図書館で借りれば返却期限は二週間。それが心理的 ブレーキになり、早め早めに調べられるのです! さあ、これを試せば、僕も調べ物上手です! ……あ、電話が。 なになに、返却期限を二週間過ぎているので返してください、と。 ……。 お後が宜しいようで。 ★冲方さんとTOEのコラボレーション企画 『文芸アシスタント制度』についてはコチラ ★T.O Entertainmentの最新情報はコチラ
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